portrait : SAL2470Z in Studio

 四條友起子先輩をスタジオで撮りました。SAL2470Zの初代の方で撮りました。はい。

 ボディーはα9。暖色の乗りがSonyのカメラにしては良いような気がするこのカメラ、黄色背景でSAL2470Zを使ってみたらけっこうぴたっとはまった気がします。さらさら。

 レンズタイプはVario-Sonnarというやつでして、SonnarっぽいといえばSonnarっぽい写りをするんですよね。シャープではあるんですがぷるぷる度は高くない、極めて優等生な写りです。

 だからこそ、仕事でも使うような「なんでも撮りまっせ」の大三元レンズに相応しい感じ。

 これ影をばっきり出しているので、かなりハードな光を当てているんですが、さらり、とかわしてくれる懐の深さでありますよVario-Sonnar。

 いわゆる開放病の人にはあんまり向かないレンズだと思いますが、解像感の点でいえば「まるで単焦点のような」という表現でもOKです。ボケがちょっとうるさくなるときがあるので、そこは注意が必要。そういう意味で「いつでもどこでも! 極大でスムーズなボケを!」というタイプの方には向きませんやね。

アップで撮っても! さらりーんとしています。

 個人的には望遠側が70mmで止まっちゃうのって不便だなあ、と思うのですが、ズームレンズでこれだけよく写る時点でありがたいんですよね。

 というわけで、この何ヶ月か後に尾道方面へ写真を撮りに出かけた時はこのレンズがメインになりました。

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