portrait : Touit 1.8/32 Outdoor Shoot

Touit 1.8/32で撮るお散歩ポトレ

こちらはAPS-Cボディーのα6300で、このSAL85F14およびSEL35F14Zと同じ日に撮った作例です。

SAL85F14Zの作例と一緒にRAW現像してみると、「天気が悪い時は如実に出ちゃうなあ」というのが正直な感想ですが、それのどのくらいの部分がAPS-Cセンサーのサイズによるもので、どの程度がTouit 1.8/32のせいなのか、よく分かりません。

たぶんセンサーサイズの影響の方が大きいんでは……と思います。カラーバランスが崩れてしまうので、RAW現像段階でけっこう手を入れています。

しかし、どれだけ手を入れても元のレンズ、センサーで狂ってしまったカラーバランスは取り戻せないんですよね。
ですから、同じ私の技能でRAW現像していても、フルサイズ+補正バリバリのお高いレンズで撮った写真と比べると、厳しいです。

 

 

 

 

 

 

↑ここまでの写真はダンサーのえりかちゃん。作例多めでお届けしました。

RAW現像時に補正しないと色がやばい、というような事を書きましたが、先日からAマウントのレビューなんかで書いている「過剰」っていうのと、ちょうど反対の現象だと思うんです。

つまり、レンズが高性能すぎると、元の天気のどろどろさ、太陽光の扱いづらさが結構きれいに補正されてしまって、見られる写真になってしまうのを指して「過剰」と表現しているのですが、スナップの場合は元の状況が残っていてくれる方が記録という面では面白いんですよね。
ただ、こうしたポトレ的なところでは、被写体のスキントーンを重視するので、だったら過剰であってもカラーバランスに優れたレンズの方がありがたい。なので過剰であっても性能の良いレンズおよびセンサーが良いなと。

飽くまでわたし個人の考え方なのですが、人物がメインで写るか写らないかで、レンズ選びもガラッと変わるなあと思います。

そっと沿えた右手がポイント。

 

 

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